市川市の注文住宅 スペックとコストを左右するもの

query_builder 2021/11/22
間取り
市川市の注文住宅 K-1様邸 1-1 - コピー


こんにちは。
市川の奥山恵美子です。


今回は家づくりにかかる総コストを下げるための
合理的な間取りの考え方をお伝えします。

 


家づくりでは、
日当たりの良い方向に、
大きな窓をつくることが、
当たり前となっていますね。

しかし、そうすると、
その窓から光も入ってきますが、
同時に他人の視線も入ってくることになりますね。

その結果、視線を遮断するために、
カーテンをするのが当たり前ですが、
目隠しのためにカーテンをするということは、
イコール日中の光をずっと遮断してしまう
ということでもあります。
他者の視線除けのためのカーテンが開けられませんから。

そして、場合によってはずっと照明が必要になります。

また、カーテンにも
それなりのコストがかかってきて、
家づくりのコストも増えることになるし、
この窓には、風がもろに当たることになるため、
同時にシャッターも必要となり、
さらにコストがかさむことになります。

さらに、室内を見えにくくするために、
防犯対策も兼ねて
外構工事をすることになりますが、
そうなれば、もちろん外構工事のコストは
割高になってしまいます。

つまり、カーテンをあたりまえとして
普通に間取りをつくってしてしまうと、
付随する出費が色々と出てくることになりそうです。

家のコストを合理的に
かつ総合的に落とすためには、
「窓のつくり方」が、
カギを握っているというわけですね。

✔︎窓を少なくした方がいい理由
そして、コスト面以外にも、
窓は少ない方がいい理由があります。

まず、窓が少なくなれば、
耐震性が高くなります。
窓がない分、壁の量が増えるからです。

そして、それと同時に、
断熱性能も高くなります。
単純に、断熱材が入った壁の方が、
窓よりも断熱性能が高いからです。

また、窓が少なくなれば、
外壁にできる汚れもその分少なくなります。
外壁の汚れの一番の原因は、
窓の両脇から垂れて出来るからです。
それと同時に、
窓が少なくなれば窓拭きや網戸掃除などの
手間も減ることになりますしね。
カーテンの開け閉めも洗濯も必要なしです。

さらに、窓が少なくなれば、
その分、収納も増えます。
単純に壁の量が増えることで、
壁面を使いやすくなるからです。

しかも、壁面が使いやすくなれば、
家具の配置もしやすくなるし、
模様替えなどもしやすくなるので、
部屋の使い方の自由度もアップしますしね。

このように、
家の中の明るさが充分確保出来たうえで、
風を通したい時には、
心おきなく通せるのであれば、
窓の数をわざわざ増やす必要はない、
ということなんですよね。
そもそも窓のコストも高いですからね・・・

✔︎比例しない窓の数と開放感

外から見た時、
たくさん窓があるお家は、
一見家の中がものすごく明るいと
イメージされることでしょう。

しかし、その窓の多くには、
視線を遮るためのカーテンがつけられ、
曇天の日は朝から照明なしでは過ごせません。

そして、カーテンによって
外の景色も見えなくなるため、
開放感もそう感じることが出来ません。

一方、外から見た時、
窓がほとんどないお家は、
一見家の中がものすごく暗いと
イメージしてしまうと思います。

しかし、そのお家の窓には、
カーテンが一切必要ないとしたら?
そして、その窓からたくさんの光が
室内に入ってきているとしたら?
さらに外や空がいつも感じられるとしたら?

光に満ちた明るい空間であり、
かつ、開放感に溢れた
豊かで贅沢な空間が出来上がります。


ということで、
総コストを合理的にカットするためには、
窓のつくり方をよく考えなければいけない
ということを、
覚えておいていただければと思います。

それが、結果的に、
家以外に余分なコストを掛けることなく、
自然に住宅のスペックも高める要素となりますから!

それでは、、、

NEW

  • 市川で家を建てるなら、設計は問題解決提案

    query_builder 2021/11/30
  • 市川市の注文住宅 スペックとコストを左右するもの

    query_builder 2021/11/22
  • 大容量でも管理しやすい収納を作る方法

    query_builder 2021/11/11
  • 市川で注文住宅を建てるなら、コストをかけるところとかけないところを考えてみよう

    query_builder 2021/11/09
  • 市川市で注文住宅を建てるなら、住宅ローンで気をつけるべきこと

    query_builder 2021/11/06

CATEGORY

ARCHIVE