住宅建築には学費も関係します
私たちの時に比べて子供の人数が少ない現在、
必然的に大学への進学率が上がっていますが、
仮に、
子供が行きたい大学が
県外の理系私立大だとしたら、
一体どれくらいのコストか想像つきますか?
まず、理系私立大学の場合、
学費が毎月10万円かかります。
そして、県外に行くとしたらアパートの家賃を支払い、
生活費の仕送りをしますよね。
家賃と仕送りに10万円かかるとしたら、
学費と合わせて毎月のコストは20万円にもなるわけですが、
これってどのように準備しようとお考えです?
✔️貯蓄?奨学金?教育ローン?
共働きだったとしても、
収入から毎月20万もの費用を払っていくのはムズカシイ。
ならば計画的に貯蓄していくか?
学費は奨学金に頼るか?
あるいは教育ローンに頼るか?
どうするかの選択になりますね。
ただ、奨学金だと
子供に負担を背負わせてしまうだけだし、
ローンを組めば余分な金利を払うことになりますよね。
となると、
一番いいのはお金を貯めていくことなんですが、
では、現在のお子さんの年齢を4歳として、
どれくらい貯蓄していけばいいか簡単に試算してみましょう。
大学卒業が22歳としたら、
貯蓄できる期間は、
22ー4で18年間ですね。
なので、卒業までの期間(18年×12ヶ月)216ヶ月で
大学4年間にかかる費用(20万×12ヶ月×4年)1000万円までの
毎月の貯蓄額を計算してみます。
1000万円÷216ヶ月=46,296円/月
なかなかな金額ですよね?
子供1人でこれですからね。
2人なら2倍になるので、
あなたにお子さんが2人いるとしたら、
ホント奥さんの給料は、
子供の進学費用だけで消えていく・・・
という感じですよね・・・
✔︎毎月の住宅ローン返済は
旦那さんの給料の範囲にとどめること!
個人的には、奥さんの給料は、
子供の進学費用や自分たちの老後資金のために
積立していくべきだと思っています。
家を建てる時は、奥さんの収入は一切アテにせず
ご主人の収入だけで支払っていける範囲で、
予算を考えるべきだと思ってます。
そうなれば、家にかけられる予算は、
あなたが考えているより
かなり少なくなってしまうかもしれませんが、
でも、それが現実の予算だと思っています。
そこで見栄を張ってしまうとか、
先は先で何とかなるだろうと
楽観的に予算を組んでしまうと、
間違いなく、そのしわ寄せが
あなたやあなたの子供たちの未来に
降りかかってくることになります。
もちろん、あなたやあなたの奥さんの
収入が今後も上がり続けていくことが保証されているのなら、
そして、いつまでも会社が存在し、
いつまでも健康で働けるのならこの限りではありません。
しかし、そんなことは誰にも分からないし、
そんな可能性に賭けることは、
まさに博打ではないでしょうか。
そんなわけなので、
家づくりをする時には、
ご主人の手取りの30%くらいを支払額として
ローン金額を計算してもらえたらと思います。
そして、その予算の中で家づくりをしてもらえたらと思います。
それでは・・・
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