洗濯と片付けがしやすい家

query_builder 2021/07/28
間取り
市川市の注文住宅 F-1様邸 1-2

今日は晴れ。

ウチは室内で物干してるのでお天気には左右されないんです。

ストレスを感じないから、室内干し、いいですヨ。

夏はエアコンで乾くし、

冬は乾燥してるから乾くし

外に干さなきゃと思うことから

もっと早く解放されたかったと思います。


たまたまこんな風にできたのは夫の花粉症のおかげ。

花粉症にもいいこともあるんですね(*´ω`)



ストレスを感じないで
お家で快適に過ごすためには、
家事の負担が軽減できてることも、
すごく大事な条件です!!

共働きが当たり前となっているのに、
仕事・家事・育児の全てが

どうしても肩にかかってしまう奥さまは、
なかなかゆっくり過ごすことが出来ません。

なので、家づくりをする時には、
奥様が行う家事の負担を

とことん軽減できるように、

合理的な間取りづくりをしなければならないと

考えてます。

こんにちは。
奥山 恵美子です。

例えば、毎日しなければならない洗濯、
『干しに行く手間』と『取り込み片付ける手間』の

両方の手間の時間をどれだけカット出来るかが

負担軽減のカギとなるのですが、
実際、洗濯・物干し・片付けを楽にやってるよというお家は、
一体どれくらいあるのでしょうか?


もし、洗濯物を2階に干しに行くのなら、
とても大変でムダに長い動線ですよね。


だって、

1階の北に位置する脱衣室から、
2階の南に位置するベランダまでの、
家の中で最も長い距離を毎日上がり降りし

持ち運びすることになるからです。


家の外観を見ている限り、

南側のバルコニーに洗濯物がある家では

まず軽減されてないでしょうね。



歳をとって足腰が弱くなると、
この動線距離と階段は
かなり面倒なものになるでしょう。

また、2階への持ち運びが面倒だからと、
キッチンや脱衣室に勝手口をつくり、
隣との間に洗濯テラスをしつらえ、
そこに干している方もありますが、
これは、移動距離こそ短くなったものの、
逆に取り込む作業に手間がかかることになります。

2階のベランダであれば、
そのままベランダに直結している部屋に
洗濯物を取り込むことが出来るのに対し、
この動線では、勝手口を通じて
外と中を何度も出入りしないといけなくなってしまいますからね。

さらに、ベランダにせよ、洗濯テラスにせよ、
隣近所からその姿が丸見えになってしまうため、
ノーメイクやパジャマの状態では、
その作業をやりづらいというデメリットもあるし、
長時間干しっぱなしの洗濯物は目立って人目を集めるし

干しっぱなしになっている洗濯物が
風でどこかに飛ばされてしまうことだって充分あり得ます。

衣類の片付けに関しても、
よく考えて収納をつくらないと、
これもまた、
洗濯作業の無駄な負担を増やす原因となってしまうし、
それだけじゃなく、少し油断するとすぐ散らかる
いつも片付かない生活感満載の家をつくりあげてしまう
大きな原因にもなってしまいます。

だから洗濯という家事1つをとっても、
一連の作業全体のことを考えた上で、
間取りを考える必要があるんですよね。



✔︎片付きやすいかどうかも間取り次第

掃除や片付けなどの負担を減らすことも、
快適な住まいにするためには、
忘れてはいけない大切な要素ですが、
これを考えるにあたって最もやってはいけないコトが、
手当たり次第に収納をたくさんつくることです。

収納をたくさんつくってしまうと、
床面積が増えていき、
当然の結果で、

家のコストが跳ね上がるからです。

なので、片付けの負担を減らすために、
合理的に間取りを考える必要があります。

例えば、いつも過ごすリビングで使うものは、
細々としたものばかりだと思いますが、
これらが管理しやすい収納とは、
一体どのような収納でしょうか?

押し入れやクローゼットのように

奥行きが深い収納だったら不便だと思いませんか?


手前にモノを置くと、奥のモノが分からなくなってしまい、
見つからないから同じものを買ってしまって、

無駄な出費の連鎖を生むし、
覚えていたとしても、奥からモノを取り出す時は、
いちいち手前のモノを出さないといけないですからね。

また、あちこちに分散してつくられた収納に
みんながそれぞれ適当に片付けようものなら、
いつの間にかどこに何があるか
分からなくなってしまいますからね。


モノの管理ができないことがストレスになります。

それと、リビングに散らかるもののほとんどは、
子どもたちのものなのですが、
収納を増やすことなくこれを解決するためには、
一体どうすればいいでしょうか?

住み始めたすぐから
子ども部屋を使いやすかったらどうでしょうか?


では、子ども部屋を2階につくることは、
果たして使いやすい間取りだと言えるでしょうか?

掃除に関しては、
片付けやすく散らかりにくい家をつくることが出来れば、
とってもスムーズにすることが出来ますよね。

それに加えて、
ホコリが溜まる場所を減らせば、
さらに掃除の手間をカット出来るので、
使う必要がない無駄な材料はどんどん省いていけば、
コストを省きながら、掃除の手間まで省けるというわけですね。

いかがですか?

快適性を、家の中が暖かくて涼しいことだけだと
思い込んでしまっている方も多いようですが、
より高い快適性を実現するためには、
それだけではなく、


前回お伝えした
光と開放感とプライバシーの確保を同時に実現すること、


そして今回お伝えした
日々の家事負担をいかに減らすことが出来るかが、
非常に大切な要素となります。

注文住宅を建てるときには

しっかりと意識しながら、
本当に暮らしやすい快適な家を
つくっていただければと思います。

そして、そのカギを握っているのは、
“間取り”であることを忘れないでくださいね。

それでは、、、

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