家を建てる時、間違った認識と正しい知識

query_builder 2023/08/17
お金と資金計画

投資には多かれ少なかれリスクがつきものですが、


「失敗」とか「減る」というネガティブなメージが強いがゆえに


後ろ向きになってしまう方が多いと思います。


 

また、投資をするには「まとまったお金が必要だ」


という誤ったイメージがあるため、


お金持ちの資産家だけが出来るものだと


思い込んでいる方も決して少なくないのではないでしょうか。


 

そして、それに加えて投資をやってみたいと思っても


口座開設の手続きが面倒くさいのと、


何をどのように買えばいいか分からないという理由で


止まってしまっている方も多いのではないかと思います。


 

こんにちは。

奥山恵美子です。


 

しかし、銀行に預けていてもお金が増えない現在、


例外なく誰もが投資に目を向けざるを得ないのが現実であり、


家も持つとなると、なおのこと


投資に前向きに取り組んでいただくべきだと考えているので、


「冒頭のイメージは全く間違っているよ!」


という話を今回はしていきたいと思います。


 

✔︎間違った認識の正体



 投資に回した資金は、


短期的には増えることもあれば減ることもあります。


ゆえ、一番やってはいけないのが、


まとまったお金を一気に突っ込むということです。


 

この場合、運良く増えればその恩恵も大きいですが、


運が悪ければ大きな損失が生じ、


最悪の場合、減ったところで怖くなって


売ってしまうという行動に出てしまいます。



そして、大きな損失が確定してしまうわけですが、


これが世間で言われているいわゆる投資が危ないというやつです。


 

ゆえ、一気にお金を突っ込むのではなく、


毎日、毎週、毎月と決め


少しずつ買っていかなければいけません。


(一番オススメは毎日です)



そうすれば、増えた日に買う場合もあれば、


減った日に買う場合もあるので、


うまくリスクを分散しながら


積み立てていくことが出来るからです。


 

なので、投資をするにあたっては、


まとまったお金をつくるのではなく、


毎日積み立て出来るぐらいの余剰資金をつくることから


始めていただければと思います。


 

具体的な方法としては、


定期預金や生命保険に向けている資金を見直すこと。



かつ、家づくりや車にかけるお金なども


極力減らすことではないでしょうか。


 

このやり方で積立をしていけば、


過去のデータから推測する限り、


中長期的には年間で平均約7%の割合で増えていく可能性が高いし、


(年率7%ずつ増えていくとしたら


10年後には2倍になるイメージです)



あるいは、少なく見積もって半分の3.5%だとしても


20年後にはお金が2倍になるイメージなので、


まずはこのような考え方で投資を始めていただければと思います。


 

現在は、「つみたてNISA」という


投資によって増えたお金に通常かかる


約20%の税金が免除される制度もあるし、


「iDeCo」(個人型確定拠出年金)という


増えたお金にかかる税金の免除に加えて


掛け金も全額所得控除になる制度もあるので、


この2つの制度を利用しながら、


今後の暮らしに備えていきましょう!


 

これらの制度を利用しながら長期積立投資をすれば、


きっと家を建ててもお金の不安なく暮らしていけると思うので、


ぜひ前向きに考えていただければと思います。


 

それでは、、、

NEW

  • 「家づくりに夢中になる」のは家づくりを失敗させる要素

    query_builder 2023/10/24
  • 家づくりの大事な要望を打ち消さないこと

    query_builder 2023/10/17
  • 家を建てる時に資金計画の前準備をしておく

    query_builder 2023/10/11
  • 住宅建築には学費も関係します

    query_builder 2023/10/03
  • 日陰の土地に建てる家は設計次第

    query_builder 2023/09/30

CATEGORY

ARCHIVE