家に欠かせないお金の話

query_builder 2021/08/31
資金計画
F-1様邸 1-1-1

今回は、家に欠かせないお金の話、です。

誰にとっても
「家」は憧れの存在だと思いますが、
いざ購入に踏み切ろうとしたら、
漠然とした不安が押し寄せてくるのもまた、
共通したことではないでしょうか?

それゆえ、家づくりを
心から楽しめるようになるためにも、
まずこの漠然とした不安を
払拭しなければいけません。

こんにちは。
奥山恵美子です。

では、今回からは
家づくりに関連するお金のことについて
お伝えしていきたいと思います。
とっても大事なお話です。

✔︎将来のことまで考えていますか?

家づくりで最も大切なことが、
今の状況だけじゃなく
将来のことまで考えた上で、
買わないといけない、ということです。

そうしておかないと、
家づくりにお金を掛け過ぎてしまい、
子供たちの教育や自分たちの老後に備えていく
余力がなくなってしまうからです。

なので、これに関しての
個人的な意見をお伝えさせていただこうと思います。
気の早い話ではありますが、
まずは老後資金についてからです。


豊かな老後を過ごすためには、
毎月35万円ほど必要と言われており、
今のうちから考えて計画していかないと
その確保が難しいかもしれないので、
勉強がてらお付き合いいただければと思います。


✔︎内容を知りプランを立てること


年金には国民年金と厚生年金から成る公的年金と、
厚生年金基金や確定拠出年金といった私的年金の
2つの種類が存在するのですが、
あなたが払っている年金が国民年金だけなのか、
それとも厚生年金も上乗せして払っているのか、
あるいは、さらに上積みして私的年金も払っているのか
によって将来受取れる金額は違ってきます。

また、公的年金は60歳から75歳までの間で、
いつからもらうのかを選ぶことが出来るのですが、
どのタイミングで受け取るかによっても、
支給される金額が大きく違ってきます。

65歳から国民年金を受け取る場合、
年間で約78万円ですが、
(20歳〜60歳までちゃんと払った場合です)
これを60歳から受け取るとしたら、
支給額が30%減ってしまうし、
逆に70歳から受け取るようにしたら、
支給額が42%増えるといった感じですね。
(75歳まで遅らせればさらに42%増えます)

そして、これらを踏まえた上で、
どのように働いていくのか、
どのように受け取るようにするのかを、
考えていかないといけません。

もちろん、これからは
奥さんもガッツリ働き、共働きで稼ぎ、
家事も育児も協力するという
スタイルが一番オススメです。


理由は、奥さんも厚生年金に加入出来れば、
年金の受給額が増えるからです。


かつ、夫婦そろって私的年金にも
加入した方がいいのですが、
その時に個人的にオススメなのが
iDeCoという個人型確定拠出年金です。


掛け金が全額所得控除の対象となるため、
年末調整でお金が返ってくるからです。


今の時代、銀行にお金を預けていても
全くお金が増えませんからね。


仮に毎月2万円を銀行に預けていった場合、
年間貯蓄額の24万円につく利息は、
わずか2円足らずですが、
これをiDeCoに預けていった場合、
返ってくる税金は所得税と住民税を合わせると、
年収にもよりますが、
一人当たり3.6万円ずつって感じでしょうか。


そんなこんなで、
こっちにお金を預けていった方が得というわけです。
(ちなみにiDeCoは60歳までお金が引き出せません)

そして、出来るだけ長く働くようにし、
出来れば公的年金の受け取りは
75歳から始めることをオススメします。


国民年金の支給額が84%も増えるからです。

つまり国民年金の支給額が、
約78万円×1.84倍×2人分=約287万円となり、
これに上乗せして支給される厚生年金まであれば、
それだけでやっていけそうだということですね。


今のうちからiDeCoを掛けておけば、
その分の上乗せ分だってありますしね。


これがオススメプランですが
いかがでしたか?


長く働くと考えると、
なんだかな~とおもうでしょうが、
人生100年時代と言われている今、
早くリタイアすると
暇を持て余すだけのようで、

社会的に役に立っている実感を

持っている生き方がいいみたいです。


なぜかというと、周りを見回しても

働きたくて働いている人のほうが若いから!!


なので、出来るだけ長く働くことで、
小額ながらも稼いでいくことが
とっても大事なことだと思います。


とはいえ、いつまでも健康で働けるかどうかが
わからないので、iDeCo に加入することも大事だし、
もっと言うならば、出来ればお金が増える方法で
貯蓄していくことが大事なんですけどね。


では次回は、
子供たちの教育資金についてお伝えしつつ、
どのように家づくりの計画を立てればいいのか?
を考えていきたいと思います。

次回もお楽しみにー
それでは、、、

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